皆さんもう見てくれたと思いますが、浜中さんがデザインしたUVERworldのベース信人さんの衣装。
めちゃくちゃカッコいいですよね。JAPAN JAMが初お披露目のこの衣装。ツイッターやインスタにも浜中さんが書いていたのですが、「色々な意味が込められている」の意味。こっそりブログを見ている方だけに教えちゃいます。
まず。フロント
左胸にある「Unknown」の文字。和訳すると「知られていない」「未確認の」という意味合いがあります。これまで色々なFES等に出演してきているUVERworldがトリをやっていない事から、「まだ未知でありたい」という浜中的解釈みたいです。また、「UNKNOUN ORCHESTRA」という浜中さんが大好きな曲にもかけているらしいです。
右肩から裾にかけて4本のラインが出ています。こちらは信人さんの担当がベースで弦が4本なのでそことリンクさせています。また4つの文字から成り立っていますが左から「NOBUTO」「NOSE」「UVERworld」「BASS」の文字がシルクスクリーンでハンドプリントでプリントされております。
左下には「UVERworld」の文字と「EFFECTEN」のピスネームが縫われております。そして、波乱に満ちた生涯がパンクムーブメントの伝説として今もなお語り継がれている「Sid Vicious」がプリントされております。これも信人さんとパンクな部分が重なっているという意味です。
最後は背中
「BASS
UVERworld
BASS」
とプリントされていますが、これは信人さんというベーシスト。UVERworldとしてのベーシスト。という意味になっております。
とこんな所でしょうか。素直にかっこいいです…
「思いを着る」というのはまさにこの事。素敵です。もしどこかのライブで見る事が出来たら是非注意深く見てみて下さいね。
(無駄に背景を変えてみる)
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一昨日。
友達のライブに行って来ました。
楽屋でのソラ。
写真がこれしかありません。基本ムービーで撮ってしまうので毎回写真が少ないです。このブログもムービーあげられるのかな…出来るならあげたいのですが…次は写真撮って来ます…
Saucy DogもLenny code fictionもどちらも甲乙つけ難い素敵なライブでした。個人的にLennyはセトリが新鮮でわくわくしながら聞いてました。Saucyはうるうるしながら聞いてました。いい歌ばかり…
素敵なツーマンでした。
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終わった後は一緒にみていたyonigeのごっきんと飲みに行ってました。
目がすわってます。
もう帰ろっか。なんていっていたらLennyのソラとサウシーのカズキから連絡が来て打ち上げに少し参加することに。
なんでこの袋を僕が被っているかは見てわかる通り隣にいるバナさんの意地悪です
結局朝方まで飲んだので二日酔いが酷いですけど楽しかった〜!
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卓斗